【拡散希望】「東かがわ市立 福栄小学校」跡地を、役所みずからが中国北京の学校法人へ無償提供!
廃校となった香川県東かがわ市の「東かがわ市立 福栄小学校」跡地を役所自ら中国北京の学校法人へ無償提供していたことがわかりました。既に反対署名などもあったものの民意届かずという結果になってしまっているようです。
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拡散希望のブログを拡散致します!かなりヤバイです。— ちーチャン (@chimaki_n) October 6, 2020
世界に中国武漢を震源とするコロナショックが襲った2020年1月。香川県東かがわ市では、第2のチャイナショックに衝撃が走った。
同年3月末に128年の歴史に幕を引き、閉校を目前とする「東かがわ市立 福栄小学校」跡地を、役所みずからが中国北京の学校法人へ無償で提供しようとする計画が発覚。その契約は、役所と住民との十分な合意形成がなされぬまま、3月末に福栄小が閉校となる翌 4月1日から秘密裏に締結するつもりでいたというのだから、開いた口が塞がらない。
引用:ameblo.jp
反対署名するも民意届かず!
住民や福栄小卒業生などから3802筆の緊急署名が提出されるも民意は届かなかったようです。
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市長と教育長により北京との交流が再開される
" "反対運動直後の3月定例議会で、東かがわ市は北京の学校法人の拠点化は中止すると発表。これにより直近の危機は脱したかに見えたが…
9月定例議会において市長ならびに教育長は、北京との交流を再開させるとの方針を示した。
それだけでは飽き足らず、今度は中国側との友好都市ないしは姉妹校の締結を示唆する議員もいるというのだから驚きだ。
3月の反対はあくまでも(拠点化)についてであり、(交流)にまで反対されたいわれはない。ここ数ヶ月 中国との交流が滞ったのは新型コロナが原因であり、市内で大規模な反対があったなどとは口が裂けても言えないとばかりに、役所は中国への体裁を取り繕うのに躍起である。
住民は、「役所がしたいのは国際交流ではなく特定交流だ」「中国を取り巻く国際情勢が変わった以上 交流もNO」「問題は振出しに戻った、事態は以前より深刻だ」と、住民よりも中国を重視する役所に不信感を強める。ここへ至るまでの意思決定プロセスや役所の不誠実な対応は一切公にされることなく、民意は闇に葬り去られたままなのだ。
引用:ameblo.jp
みんなの反応
市長、市議に反日がいますなぁ
— ジンネマン (@Jinneman2) October 7, 2020
東かがわ市のこの計画は絶対止めた方が良い。香川県内や四国の事業所と別の計画をすべきと思います。なにも学校じゃなくても良い。
— 宮古島の風🎌 (@Qi1y77velgurg3e) October 7, 2020
安全保障上の問題があると判断した場合には国交省、警察、自衛隊が強制的に立ち入り調査を行い、強制収用できる法律が必要ですね。
仕事しないアホな野党も協力して法律作って欲しいです。— けいけい (@XiHQICrBBA4YdOT) October 7, 2020
現実化してしまいます…😅 pic.twitter.com/TyveSN1KWG
— SW (@sh_shuji) October 7, 2020
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